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先月のサイクリングまとめて 201605 [自転車(ロードバイク)]

ここんとこ毎週梅雨の晴れ間が週末にあって嬉しいですね。
気のせいかもしれないんですが、GWあたりから週末好天に恵まれる日が多い気がします。
晴れだからと言って自転車に乗ってばかりもいられないんですが。。。

そんなわけで、先月のサイクリングまとめて。
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5/1 安曇野~白馬~長野サイクリング
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2016-05-07
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2016-05-09


102km 平均24.2km/h
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5/4 いつもの海へ 
いつものとおり早起きできない自分ですので、午後からサイクリング。
いつもとちょっと違う道で行こうと、原宿六浦線で六浦まで行って、逗子へ抜けるルートで。
栄区と金沢区の境は軽い峠越え。とってもいい天気です。
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このGW、風が強い日が多かったような気がします。この日も海は荒れ気味でした。
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水平線が微妙に曲がっているのが気持ち悪い。
腕の悪さをカメラのせいにするわけじゃないんですけど、f100fdってなんだか樽っぽく歪むので合わせるのが難しい・・

距離65kmくらい

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5/5 御殿場→箱根→湯河原→横浜
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2016-05-16

123.8km 平均20.8km/h

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5/7 子どものサッカーの試合の見学にロードで
運動が苦手な自分からすると何が面白いのかさっぱりわからないのですが、4人の子どもたちは結局みんなサッカーをやることになりまして、一番下の子も1年生になり、初公式戦がありました。
1年生の保護者は試合に来てください、ということでしたので、自転車で行きました。
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帰りはみなとみらいに寄り道。
約40km。 21.9km/h

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5/8 MTBで青崩峠・兵越峠
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2016-06-05
http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2016-06-12


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5/21 再びサッカーの応援 37km 22.2km/h

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5/29 いつもの海へ→茅ヶ崎へ
この日の海は静かでした。
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調子も良かったので、R134をそのまま茅ヶ崎まで走ってから帰りました。
63km 24.8km/h

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<おまけ1>
5月はうちの近く(横浜市内)は運動会の季節です。
うちは今年で9回目。先ほど書いたように、一番下の子が小学校に上がったので、初めて未就学児を気にせず見れるようになったんですが、いやぁ、ちっちゃい子がいないって、全然楽ですね~。
といっても、これまでも見に来ていた両親に預けて写真係だったので、あまり変わってないかもしれないですが・・

<おまけ2>
いつの頃からか、自分のブログの記事をまるごとコピーして掲載するブログを見かけたので、ダミーの記事を挿入したりしてたんですが、最近見当たらなくなったので「通常運用」に戻しました。
RSS出力設定を記事の一部分だけにできればいいんですけど、そういう機能をつける気はなさそうでした。Seesaaブログ(ソネブロのシステムはこれらしい)には付いてるんですけどねぇ。

青崩峠・兵越峠サイクリング(2) [自転車(MTB)]

http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2016-06-12 (元記事URL)

こちらの続きです。
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国道152号線の点線区間になっている青崩峠。
静岡県側から長野県側に峠を超え、廃道状態の国道を降りて、兵越林道との分岐点に着いたところです。
どちらかというと、峠へ向かう国道が分岐しているようなイメージの場所ですが。
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ここから林道を登って兵越峠を越えていきます。標高差は600mほど。
この道は「兵越林道」と言われてますが、県道だそうです。
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何の変哲もない舗装の山道を登っていくと視界がぱっと開ける場所があります。
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そして兵越峠へ。国道分岐から1時間ほどでさくっと登りました。展望もない林間の峠です。
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静岡県側。
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ここでは「峠の国盗り綱引き合戦」という、遠州と信州で綱引きをするイベントがあり、勝った方が1m相手側にずらせるそうです。今は信州側が3m領土拡大中。(もちろん行政上の県境は動きません)
ウィキ見ると、信州側が6万7千連勝すると海までたどり着けるそうです(笑)
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青崩峠よりも100mほど標高が高いところだからか、新緑もとってもフレッシュ。
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兵越林道の静岡県側はカーブ少な目。
下りの直線区間も多いです。不思議な木のトンネル。
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林道が終わると、突然きれいな広い道になります。
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この先の草木トンネルの前後、三遠南信道の一部区間「だった」場所です。
草木トンネルについては、「山さ行がねが」(http://yamaiga.com/tunnel/kusagi/main.html)をはじめとして先行研究が多数あるので、興味ある方は適当に検索していただければと思いますが、経緯を要約すると、

1 国道の改良事業で草木トンネルを掘ることにした
2 三遠南信道(自動車専用道路)を作るにあたり、工事がはじまった草木トンネルをコースに入れることに
3 トンネル開通。事業費180億円だそうです。
4 その先、県境のトンネル予定地の地盤がやばそう→三遠南信道は別ルートに変更
5 一般道に格下げ

ということで、ここ、堂々と自動車専用道路を自転車で走れるんですね。(元)ですが。
これから2.2キロ180億円のハイグレードな道路を堪能します。

これが途中でぶった切ってある本線跡地。
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草木トンネル入口
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非常駐車帯まである素晴らしいトンネル
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高速規格(緑色)の距離標。52kmのスタート地点はどこなんだろう?
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自転車を止めたところで高架橋は切れていますが、この先、本線が続いていく様子が目に浮かびませんか?^^
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こうして、旧自動車専用道区間を快適に下って、出発点に戻りました。
距離は短かったけど、ダート、山道、廃道、舗装の峠越え、自動車専用道(?)と盛りだくさんの1日でした。
あとは楽しいドライブ。
富士まで下道を使ってみましたが、藤枝バイパスの渋滞を抜けるのに時間がかかってしまいました。
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青崩峠・兵越峠サイクリング(1) [自転車(MTB)]

http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2016-06-05 (元記事URL)

国道152号線青崩峠ですが、場所はこのあたり、静岡県と長野県の県境になります。
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青崩峠への分岐のところ、「津島神社」の下に、公衆トイレと車数台止められるスペースがありましたので、そこに車をデポして自転車に乗り換えます。
久しぶりにMTB登場です。
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今回のコースは、道路未開通部分の青崩峠を北上し、長野県側に降りて、今度は迂回路となっている兵越峠を登って戻ってくるルート。距離は二十数キロになります。距離だけなら、平地のロードだと1時間なんですけどね。距離だけなら。
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立派な国道の脇を走るこちらの林道を登っていきます。
もともとこっちが国道だったんじゃないかという気もしますが。。。
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しかし、この道、坂きつい。
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写真ではうまく伝わらないんだけど、笑っちゃうくらいの傾斜。いったん降りると漕ぎ出しが面倒なくらいです。今回はMTBなので、フロント24×リア32でジリジリと登っていきます。
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途中に「足神神社」があります。
鎌倉時代、北条時頼の足痛を癒した人を祀った神社だそうです。
お参りしてお守りを買いました。膝が微妙なので、ここは神頼みで・・・
宮司さん「漕いで登ってくる人はほとんどいないよ~」だそうです。
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美味しい湧き水も出てますので、ボトルに入れて、少し傾斜の緩くなった坂を登っていきます。
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足神神社から10分ほどで、「塩の道」という石碑に到着。
ここから青崩峠まで遊歩道がありますが、車道が続いているので車道を進みます。
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快適なフラットダート。
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全部が緑色の光景も珍しいかな、と思って撮った1枚。
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ダート道も長く続かず、行き止まりになりました。
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林道終点からは緩い遊歩道を乗ったり押したりして、
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数分で峠に到着。
展望はありませんが、広くなっていて雰囲気のいい峠です。
ここからちょっと登ると見晴らしのいいところがあるというので、
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峠から少し登っていきますと、
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信州方面の谷筋がずーっと見渡せます。
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横を見ると、崩壊した青い斜面が見えます。ホントに青く崩れてるし。
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と、他人事のように崩れた斜面を見ているんですが、後ほど通る兵越峠への途中から見たところだと、どうやら自分の立っていたところも崩れた断崖の上なんじゃないかと・・・・怖くて下は見れませんでしたが
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峠に戻り、長野方面へ下って行きます。
最初は急な下りですが、
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若干荒れてる遊歩道。
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そして、新緑に包まれた極上のシングルトラック。踏み外すとやばいところもありますが。
長野側は歩く人もいません。
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最後の階段は担ぎとなりましたが、15分ほどで車道に出ます。
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車道とはいえ、自然に還りかけている道。
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こういう悪路を走るの楽しいですね。さすがにここは押しましたが(笑)
岩を避けながら、身体をバネにして坂を下りていく感じ、変な言い方ですが、ロードバイクとは違う「お行儀の悪さ」が楽しいです。
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ホイールウォッシュ
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路面崩壊。崩れたところは、やはり青い。
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アスファルトの路面も苔むしています。数年前、苔むした路面でひっくり返ったので、ここは慎重に走ります。
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ゲートがありました。長野側(ゲートの外)から振り返った図。ここまで車は入ってこれそうです。止めるところはなさそうですが。
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そして、兵越峠への道との分岐まで降りてきました。
看板の矢印には×印が、奥には「通行不能」と立札が出ています。
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タイヤに付いた泥まで青かったです。
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(つづく)

<おまけ>
この青崩峠ですが、九州の八代から、四国、紀伊半島を通り、諏訪へ伸びている中央構造線という大断層がありますが、そのほぼ真上に位置しており、断層活動により地質が劣化しているとのことです。
先日の熊本地震の震源と線がつながっているんですね。ここ歩いてるときに地震が来たらと思うと恐いですが。
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http://www.cbr.mlit.go.jp/mibuso/siryou_kan/02chuousen.html

ここは、国道の未開通部分(点線国道)であるとともに、「三遠南信道」という、飯田→上村→水窪→浜松いなさJCT(新東名)を結ぶ壮大な自動車専用道路の一部として、この峠付近に、あらたに「青崩峠道路」として、トンネルを掘って道路を通す予定となっていて、そういう意味で、関連資料も国交省をはじめとして多数アップされているところですし、自転車乗りというよりも、国道・酷道好きの方、地質学好きの方、土木工学好きの方、公共事業に興味がある方などなど多方面から注目を集めているんじゃないかと思うんで、興味ある方はぐぐっていただければと思います。多数資料が出てきます。

たとえば、こんなのとか。
http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-hyouka/27sai/2_h27_075.pdf
いろいろと事業を必要とする理由がかいてありますが、1日3千台の通行量見込み(現状の3倍くらい?)で、事業費が480億円だそうです。