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2013北海道旅行 まとめ [2013北海道旅行]

【2013.8.14】 移動 東京→青森→/車中泊(「はまなす」)
01 出発~急行「はまなす」http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-09-11

【2013.8.15】妹背牛→留萌→苫前/とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場 泊
02 自転車スタートfrom妹背牛 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-09-16-1
03 ひまわりの里へ http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-09-17
04 2つの無人駅 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-09-20
05 留萌~苫前へ http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-09-22
06 キャンプ@苫前 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-09-27

【2013.8.16】苫前→羽幌→天塩/天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場 泊
07 羽幌の街にて http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-10-03
08 築別→初山別→遠別 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-10-06
09 鏡沼海浜公園@天塩 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-10-11

【2013.8.17】天塩→稚内/ ドーミーイン稚内 泊
10 サロベツ~稚内へ(前編) http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-10-14
11 サロベツ~稚内へ(後編) http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-10-16
12 ちょっと贅沢な稚内の夜 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-10-20

【2013.8.18】 稚内→宗谷岬→稚内/ ドーミーイン稚内 泊
13 宗谷岬へ http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-11-05
14 稚内 2泊目 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-11-10

【2013.8.19】 移動 稚内→名寄→旭川→美馬牛 /美馬牛リバティユースホステル 泊
15 宗谷本線各駅停車の旅 その1 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-11-16
16 SL「キマロキ」を見に途中下車 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-11-18
17 宗谷本線各駅停車の旅 その2 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-11-21
18 1時間半で美瑛の丘めぐり(1) http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-11-24
19 1時間半で美瑛の丘めぐり(2) http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-11-27

【2013.8.20】移動 美馬牛→赤平→札幌→ /車中泊(「北斗星」)
20 道内最後の朝@美馬牛 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-11-30
21 赤平炭鉱遺産 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-12-03
22 北斗星 http://expreso.blog.so-net.ne.jp/2013-12-08


[おまけ](決算報告(笑))


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北斗星(2013北海道-22) [2013北海道旅行]

カシオペアを見送って1時間後、同じホームに今度は北斗星が来ます。
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これに乗って帰ります。
北斗星乗るのは初めてなんですよね。
でも、もしかすると最後のチャンスかな、と思って予約しました。
先日「ブルトレ全面廃止」なんて記事も出ていましたし。

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しかし、この夏、豪雨の影響で函館本線でトラブルが相次ぎました。
これ、前日の新聞なんですが・・・
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こんな感じだったので、通常運行は絶望的・・・
運休かもしれないし、函館まで代行バスとかだと輪行袋抱えて乗り換えるの面倒だな、
と思ったりしましたが、見事この日から通常運行となったようです。

17:00すぎに小樽方面から入線。
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「旅の終わりは個室寝台車」
大先生の本のタイトルを記事タイトルにするのは気が引けてしまって・・・
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17:12、雨の札幌を出発。
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夕食は駅弁にしました。
「夏のお祭り弁当」
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「ぜいたく寿司」ほんと贅沢だ。
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虹が見えたり、
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海が見えたり。
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シャワーの予約もしました。一人30分枠。
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お湯が出る時間は延べ6分間。お湯を止めると時間も止まります。
6分あれば充分。3分くらいは無駄に浴びてました(笑)
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札幌駅で輪行袋の上に置いてあった紙袋。
「札幌で今一番おすすめスイーツをどうぞ 列車に乗り合わせたお世話なおじさんより」
滝川→札幌の特急で自分の後に座っていた方でしょう。
降りるときデッキでちょっとお話しただけだったのに・・・
ありがとうございます。お礼できなかったので、この場で代わってお礼を。
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個室は気楽ですね。。
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月が出てます。
帰るときにイイ天気というのは、ちょっと悔しい。
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函館。
個室は上段だったので、駅の看板が真ん前!
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機関車を付け替えを見に行きます。
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青函トンネルのところで起こして、と子どもに頼まれていましたが、
起こしたら「無理!寝る!」と言われてしまいました。
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朝。
6時前。福島あたりで目を覚まします。
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朝食は食堂車で取ることにします。
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こんなメニューで。朝からなんとも贅沢。
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和食。
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洋食。
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食後のコーヒーもゆっくりいただきます。
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列車は少し遅れて10時過ぎに上野の地下ホームに入りました。
午後からの仕事間に合わないかもな~(汗
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こうして楽しかった旅も終わりました。

皆さま、長い長い旅行記をお読みいただきありがとうございました。
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赤平炭鉱遺産(2013北海道-21) [2013北海道旅行]

美馬牛から富良野へ南下、富良野で乗り換え。
ホーム止まってる釧路行の気動車には「日本一長い距離を走る定期普通列車」と注意書きがあるサボがついていて惹かれるものがありましたが、これではなく滝川行の快速に乗り換えです。
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快速と言っても1両のワンマン列車。赤平駅で下車します。
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羽幌では炭鉱遺産を見ることができませんでしたので、代わりに(?)駅から歩ける赤平で見ていくことにしました。
そんなわけで、てくてく歩きながら、広かったであろう駅構内を見渡せる踏切を渡り・・・
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10分ほどで炭鉱跡の廃墟に到着。
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旧住友赤平炭砿立坑。
平成6年まで使われていたようなので建物もしっかり残っています。
http://akabirakankoukyoukai.jp/history/e3-1.html(リンクは赤平観光協会のページ)
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ちなみにこのあたりに羆がいたみたいです。恐え~
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しかし、雲行きが怪しい・・・
5分としないうちに雨が降り出しました。
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ちょうど駅の裏に位置する「北炭赤間炭鉱選炭工場跡」
http://akabirakankoukyoukai.jp/history/e3-4.html
大きな雨粒が叩き付けるように落ちてきます。また降られた・・・
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変な天気だ。
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ずぶ濡れになって駅に戻ってきました。40分ほどの散歩。
立派な建物は赤平市の交流センター。総工費18億円で1999年に建てたそうです。
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駅のホームから見る選炭工場跡。
このままケモノ道でもあれば近いんですけど、ぐるっと回っていかないとたどり着きません。
奥は炭鉱から出る不要な石を積み上げてできた「ズリ山」だそうです。
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駅構内には歴史を感じる落書き(?)跡。大きな駅だったんでしょう。
一時は貨物発送量日本一だったそうですが、今はとても静か。
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次の列車が来る頃には陽が差してきました。まったく・・・
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滝川で乗り換えて札幌へ。
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札幌では、駅の近くにある北海道大をちょっと見に行きました。
きれいなキャンパスですね。子どもたちみんな国公立だといいんだけどなぁ・・・
なんて考えてるのを見透かされたのか、子どもは全然興味なさそうで、なんでこんな所連れてくるんだみたいな顔をして歩いてます。
それよりも、駅に戻ってカシオペア見せろ、と。そんな感じ。
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わかりましたよ(笑)
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道内最後の朝@美馬牛(2013北海道-20) [2013北海道旅行]

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一晩過ごした美馬牛リバティYH。
20年前もこうして、同じ自転車をここに立てかけてたっけ。

「こんなきれいなとこがユース?!」って思った。
小汚いチャリダーだったけど笑顔で受け入れてくれたし、
ご飯を何杯おかわりしても嫌な顔せず出してくれて嬉しかった。
(ご飯おいしかった・・・今は食事の提供ありません)

「当時のホステラーさんが最近になってご家族でいらっしゃるんですけど、
昔と同じスタイルで来る人は珍しいね~(笑)」と。

さて、道内最終日の朝。
未練がましく少しだけ近くを自転車で散歩します。
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美馬牛駅前。
農協の建物は取り壊し中のようでした。次にくるときは風景変わっちゃうんでしょうね。
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十勝岳連峰がよく見えます。
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陽が差してきましたが、電車に乗る時間が近付いてます。。。残念(;;)
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YHに戻って、自転車を袋詰めします。
きれいにまとまりました!
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チェックアウトして、YHの隣の「絵葉描館」に顔を出し、飲み物をいただきながら、かあさんと昔話やら近況やら話して、
電車に乗って美馬牛を後にします。
また来ますね~;;
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1時間半で美瑛の丘めぐり(2)(2013北海道-19) [2013北海道旅行]

美瑛の丘を巡る道ですが、昔は多くがダートだった記憶があります。
今はすっかりキレイに舗装されてますね。
主な道だけなら、ロードバイクでも大丈夫そうです。

そんな砂利道だらけの20年以上前、美瑛の丘で撮影した1枚の写真が今も我が家に飾ってあります。
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美瑛で「親子の木」というと、美瑛駅の北側にある3本のカシワの木のことをいうようですが、この写真の3本の木も、それに負けず劣らず親子っぽいです。

しかし、我が家がこんな平和な"親子"だった期間はホンの一瞬。
今やすっかり雑木林・・・

・・・と、グチはさておき(笑)
美瑛に来たらやはりこの親子にも再会したく、木のあるところに行ってみましたが・・・
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なんか雰囲気違う??
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真ん中の子どもが立派に育ってます。
手前には昔なかった小さい木があります。これは孫かなぁ?
木まで成長してるなんて、なんか複雑な気持ちです。

ちなみに、「三本の木」とか「家族の木」とか呼ばれてるようです。

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雲間から差す光は弱々しかったんですが、それでもひまわりの黄色が眩しく見えました。
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やばい、日が暮れる・・・
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美瑛の市街地に入る頃に日が暮れました。
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美瑛から美馬牛まで、電車では1駅ですが約8km。
しばらくすると真っ暗になってしまいました。雨も降ってくるし・・・
でも一瞬だけ、丘の向こうの月が見えました。
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1時間半で美瑛の丘めぐり(1)(2013北海道-18)  [2013北海道旅行]

この日の泊まりは、美馬牛駅の裏手にある美馬牛リバティYH。
「ノロッコ号」を降り、輪行袋を担いでよろよろと歩いて1分ほどで到着。
雨も止んだので自転車を組み立ててからチェックイン。

かつては毎年訪れた宿。それも夏、秋、冬と年3回来た年もあったかなぁ。
そんなんで、宿のとうさん、かあさんとも十数年ぶりの再会。
でも、しゃべってると、そんな長い時間過ぎたとは思えません。

夕方、陽が差してきたので自転車を組み立てて丘を見て回ることにしました。
写真目的なら何日も腰を据えていたほうがいいんでしょうけど、
限られた時間の旅なのでそのときに出会った風景を大事にしないとね。
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何度見ても気分の良い景色です。
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30分ほどで「哲学の木」へ。
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こんな問題になっていたと知ったのは帰宅した後でした。。。
http://www9.nhk.or.jp/nw9/marugoto/2013/08/0813.html

確かに×印が。(上の写真を拡大)
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こういう個性的な木があちこちにあって、またそれが好きなんです。
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もうこのあたりもすっかり冬景色なんでしょうね。

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宗谷本線各駅停車の旅 その2(2013北海道-17) [2013北海道旅行]

名寄から旭川までは「快速なよろ」に乗ります。
・・・しまった、「各駅停車の旅」じゃなかった!タイトル間違えた・・・

名寄駅に見送りに来ていた方がたくさんいらっしゃいました。
お盆休みの終わりで、帰省から戻る人が多かったようです。
ハンカチで目頭を押さえてる人もいて、見ていてじーんとしてしまいます。

「快速」とはいえ、1両のワンマン列車。
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直角シートが落ち着きます。
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国鉄マークの付いた扇風機が回ってます。
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名寄を出ると、車窓左側に、先ほどの「キマロキ」が見えます。
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雲行きが怪しい・・・しばらくしたら本降りになってしまいました。
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1時間半ほどで旭川に着きました。
なんか駅が全然変わってしまっていて驚いた。
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旭川から富良野線に乗ったのですが、外国の方が多く乗っていて座れず、デッキで過ごします。
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美瑛に着いても雨は止みません。
隣のホームに何か止まっていて、ちょうどよく乗り継げました。
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トロッコ列車。乗るのは初めてです。
この屋根、元はパレット車なのかな・・・?
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雨は降っていますが、遠くの山々が見えています。
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美瑛の一つ先の美馬牛で下車しました。今日はここまでです。
天気が良ければ美瑛の丘ちょっと見れるかと思ったんですが・・・
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SL「キマロキ」を見に途中下車(2013北海道-16) [2013北海道旅行]

※記事の最後にyoutubeで見つけた動画を追加しました※

また鉄ヲタが訳わからんカタカナ言い出して・・・
と思われそうなので、最初に解説を(笑)


名寄市HPより
http://www.city.nayoro.lg.jp/www/contents/1250050668770/index.html
「キマロキ」編成とは、機関車の(キ)、マックレー車の(マ)、ロータリー車の(ロ)、機関車の(キ)の順に連結された、排雪用編成列車のかしら文字をとって、名づけられたものです。(中略) 
 先頭の機関車が両側の雪の壁をくずしてかき集めるマックレー車を引き、その集めた雪を、ロータリー車が回転する羽根で遠くへ吹き飛ばし、そのロータリー車を、機関車が後押しをするという一連の作業できれいに除排雪をしたのです。

だそうで、「鉄」的には貴重な展示物のようです。

しかし、そのときは「キマロキ」が何だかわかっておらず、単に蒸気機関車と除雪車が博物館の庭に置いてあるからちょっと見に行くか~位の認識で、名寄駅で列車を1本見送ったところです。

この日も暑い!名寄駅前の温度計は30度を超えています。
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駅前のきれいなビルに観光案内所があったので、「北国博物館」への道を聞いてみたら、この暑いのに歩くんですか~?、無料のレンタサイクルがあります、お子さん自転車乗れますか?と。

乗れると思うけどな・・・・

チャリダーがレンタサイクルってどうなのよ、と思いながらもここは自転車お借りしました。
ママチャリだ、やっほ~
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車道を爆走して、あっという間に博物館に着きました。
月曜日で、残念ながら博物館じたいは休館日でしたが、機関車は見ることができます。
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青空の下、微妙なカーブの上に黒い機械たちが並んでいます。
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それに蒸気機関車はあちこち見るけど、除雪車って見ないよなぁ。
最後尾には車掌車がついていますが、これは「完全な編成」にするために後から買ったとのこと。
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ここの機関車たちは中に入れます。
ロータリー車に乗ると、中に釜があります。
ロータリーの動力が蒸気だとは!って驚いた。
そりゃ機関車が蒸気なんだから当たり前でしょうけど・・・
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今にも動き出しそうな迫力。
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それもそのはず。名寄本線の線路跡。
きっとこうして線路が続いていたんでしょう。
線路跡っぽい遊歩道が少しだけ整備されていました。
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保存機関車って室内や屋根付きが多いので、青空の下の屋根もない蒸気機関車って新鮮でした。
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このあと、ままちゃりで廃線跡を少しだけ辿ったりして名寄駅へ戻りました。
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(11/19追記)
「キマロキ」活躍中の動画見つけました。
長い動画ですが、11分20秒辺りから出てきます。



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宗谷本線各駅停車の旅 その1(2013北海道-15) [2013北海道旅行]

朝5時、稚内駅前。
家に向かって戻る日が来てしまいました。
稚内発6:24の鈍行列車に乗ります。晴れてるのに・・・
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自転車を袋詰めしました。
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ホテルの朝食は朝5時半から。
いったんホテルに戻って今日も朝から海鮮丼です♪
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線路の北端。
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1両編成。自分たち以外にも自転車が何台もありました。
が、最近の輪行袋って大きい上に、サドルがはみ出ていたりと、微妙な感じ。。。
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宗谷本線の支援になるかどうかわかりませんが、稚内で切符を買いました。
帰りも片道切符の旅です。
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南稚内を出てしばらくすると、宗谷本線一番の見所。利尻富士です!
見えたのはラッキーだけど、ホントはこういう天気の時にオロロンラインを走りたかったな・・・(T_T)
列車は特に徐行もせず淡々と走りすぎてしまいます。
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抜海駅も晴天の元だと印象が違います。
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さよなら道北・・・・
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ホームしかない小さい駅も丹念に停まっていきます。南幌延かな?
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音威子府着8:40。
発車が9:53なので、1時間以上時間があります。
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いい天気!
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特急を先に通しますが、それにしては長い停車時間。
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時間があるので、駅前をちょっと歩いてみたり、
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駅の中を歩いてみたり。
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駅の中には「天北線資料室」があります。じっくり見る時間もあります。
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高速バスも発着します。
正式には「音威子府交通ターミナル」だそうです。
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○音威子府村交通ターミナル設置条例(抄)(平成2年12月20日条例第9号) http://www2.vill.otoineppu.hokkaido.jp/reiki/reiki_honbun/aa12100391.html (目的)
第1条 J.R天北線の廃止に伴う代替バスの利便を図るとともに、地域交通に関する資料を収集、保存及び展示するため、音威子府村交通ターミナル(以下「ターミナル」という。)を設置する。(以下略)
「資料室」もターミナルの目的に沿った施設なんですね。

9時半になると駅のおそば屋さん「常盤軒」が開きます。
朝食バイキングでまだお腹いっぱいですが、おそばをいただきます。
雑誌の取材中のようでしたが、お邪魔させていただいて・・・
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黒いおそば。
食べたかったんだ、これ。
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こうして、音威子府での時間を過ごし、更に1時間乗って名寄に着きました。
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5分後に旭川行が接続しています。
他の自転車の人も取材の人もみんな乗り換えてしまいましたが、自分たちは、ちょっとここで途中下車してみます。


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稚内 2泊目(2013北海道-14) [2013北海道旅行]

宗谷岬からの帰り道は強い向かい風。
軽いギアでじりじりと距離を詰めていくしかありません。
結局、南稚内のマクドナルドまで2時間半、稚内に戻ってきたのは16時半となってしまいました。
さすがに疲れたようで、ノシャップで夕日見たかったんですが、もう無理と言われてしまったので、夕方、軽くドームの方へ。

雲が赤く染まっていました。
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日が山の向こう側に沈んでいきます。
きっと、利尻島見えたんだろうな。
ここまで来たのに利尻を見ないで帰るんだな、と思うと寂しい限りです。
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防波堤より北側を望む。
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さて、夜はまた「お天気屋」に行き、
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「リシリアンカレー」食べて、コーヒーいただいて、マスターといろんな話をして過ごしました。

そして、稚内の街中を散歩してホテルに戻りました。

ドーム。
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稚内駅。
全然昔の面影はなくなってしまいましたが。
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ホテルの部屋からも月がキレイに見えました。何だかなぁ。
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さて、函館本線が大雨で脱線・不通になってるとのことなので・・・
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いざとなったらどう帰ろうか、ホテルのPCを使って代わりの飛行機やホテルのこと調べていたり、もうキャンプはしないので、テントやもういらない荷物を自宅へ送る準備をしたりで、また夜更かししてしまいました。

いよいよ明日の朝、電車で南下します。もう「帰り道」です。
稚内から列車に乗るのは、いつも寂しい気分になります。

YHで歌われてた「旅の終り」ほどおセンチじゃないですが。
今回は(笑)

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「旅の終り」について。
   ↓
http://personal.yamana-music.com/topics.html

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宗谷岬へ(2013北海道-13) [2013北海道旅行]

もう11月になってしまいましたが、また8月の北海道旅行に戻ります。
(カテゴリー「2013北海道旅行」って作ってあります)

小6の上の子と二人の自転車旅行。
道内3日目、暴風雨の中稚内のホテルに逃げ込んで豪勢な晩ご飯にしてしまった訳ですが、
ホテルに戻ってからも荷物を干したり洗濯したりとして寝るのが遅くなってしまいました。

そして、朝寝坊の翌朝。
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やった!
陽が差してるじゃん!!

まずは、ホテルで朝ご飯。
海鮮バイキングなので、朝から「いくらさけかに丼」を何杯もいただきます。
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デザートまでしっかり食べてお腹いっぱいです。
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ゆっくり朝食の後、10時半スタート。
目指すは宗谷岬!連泊なのでほぼ空荷^^
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大学生に抜かされたのですが、その後しばらく後をついて走りました(どなたかわかりませんがありがとうございます)
時間があるなら網走とか枝幸とかまで行きたくなってしまいます。
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いい天気!
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見覚えある景色。
宗谷岬に向かうのは何回目だろう?
浜頓別側から2回、こちらからは自転車で今回が2回目、車でも何度か(笑)
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こんなところにも居るのかと驚いた。
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宗谷岬を目指して北上してきた最後の最後でこんないい天気になるなんて!
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稚内から1時間半であっけなく宗谷岬に着きました。
何度行っても何もないし、同じ歌が流れている宗谷岬。
観光バスも少なく、意外と空いていました。
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乾杯!
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ちょっとだけ宗谷岬の先に進んでみます。
そこのスタンドが日本最北端の給油所。さすがにMSRも持ってないので給油できませんが・・・
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小学校を外から見て・・・
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宗谷丘陵に登ります。
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北海道の中でも特に好きな場所。
今回も晴天!
といっても、喜んでるのは自分だけのようで、子どもは「何もないのは飽きた」だそうです。
確かに何もないです。
でも、こういう青空と緑だけの道北が好きなんです。おれは。
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最高だね^^
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しかし、良いことばかりでないのが自転車旅行。
稚内までの帰路は猛烈な向かい風。きついばかりでスピードが上がりません。稚内遠い・・・・
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疲れて休憩の図。
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ちょっと贅沢な稚内の夜(2013北海道-12) [2013北海道旅行]

妹背牛から稚内まで、約250kmを3日で走ってきました。

キャンプを諦めて急遽前日に予約した稚内駅近くのホテルに夕方チェックイン。
それまでの1泊500円が1万円なので、貧乏旅行者(?)には痛いですが、同じように"逃げ込んだ"バイクや自転車の人が何人もいらっしゃったようです。
いや、もう貧乏旅行者じゃないんだけど、つい昔のくせというのもあるし、2人分財布から出て行くのが、ちょっと痛い感が・・(汗

立派な部屋・・・
床に寝袋で寝てもじゅうぶん快適なんだけど~。
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実は翌日分を事前に予約してあります。なので、結果としてこのホテルには連泊。
部屋も広くて、安心して濡れた荷物を乾かせます。洗濯もしないといけないし。

雨は一向に止む気配はありません。
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ホテルは快適ですねぇ。
テレビはあるし、ケータイの充電もできるし、洗濯もできるし。ネットも使える。
そんなわけで、久しぶりのネット環境。ブログを見ますと、出発前日の記事に皆さまのコメントが。嬉しいですね~

その中で、binpaさんのコメント

「オロロンライン走ってるなら うに丼は食べてください」

なんてあるじゃないですか!
昨日・おとといと自炊だったし、ここは贅沢にうに丼だ~!

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そんな訳で、ホテルに近い食堂へ行ってみました。飲み屋兼食堂といった感じのお店。
割と混んでいて、最初はカウンターに座ったのですが、さすがに子供にカウンターは・・・と思われたのか、すぐに空いた座敷に替えてくれました。

そんな子どもは、こちらの「うに・いくら丼」。
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普段家では反抗的で生意気ばかり言っている子どもも、この旅行中はとてもいい子でした。まぁそりゃ"生殺与奪の権"を握られてるから仕方ないんでしょうけど、なので少しくらい贅沢させてもいいかな、と財布の紐が緩む父。

そして、自分はうに丼。
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ご飯見えないじゃん・・・すごいな。
お味は、美味しかった、という以上にうまくコメントできませんが、もう帰ってから安い回転寿司のウニなんか食べれんです、全然別物、という感じで^^。

実は、うに丼を食べるのは初めてです。
稚内どころか、利尻も礼文も何度も何度も行っておきながらなぜ食べなかったのかよくわかりませんが、若い頃はそんなものより安くて腹の足しになるものが食べたかったんだと思います。

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ホテルに戻って、大浴場へ。
露天風呂からは相変わらず横殴りの雨が見えました。
でも、明日の朝には寒冷前線が通過・・・・
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午後から晴れじゃん!
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明日が楽しみです。。。

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サロベツ~稚内へ(後編)(2013北海道-11) [2013北海道旅行]


天塩→稚内、サロベツ原野を走る日。
この日は午後から大荒れの予報。
午前中はなんとか曇り空で済んでいたのですが、昼前から雨が降り出しました。
(というところまでが「前編」のお話。)

その雨も瞬く間に土砂降りに。
それも強い南風が遮られるものもなく吹いているので、まさに横殴りの雨。

今回、天気が良くなさそうだったので、子どもには新品のレインウェアを、自分はダメになってるパンツだけ新しく購入して行きました。
新品のレインウェアを着ている子どもは「靴以外はぜんぜん濡れない」とのことですし、よく雨の中でサッカーしてるんで、意外と雨は平気なようです。しかし、自分の方は、30分もしないうちに、ジャケットのシームテープの剥がれたところから水が容赦なく入ってきてしまいました。

稚内市に入ります。市街までもあと30kmです。
もう近い近い!なんて思いますが、30kmって東京から横浜までの距離とだいたい同じくらいなんですよね^^;
ちなみに、よく見ると利尻富士が見えます・・・・・
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看板の中ですが・・・・(・O゜)☆\バシッ!!

浜勇知の休憩所「こうほねの家」で雨宿りします。自販機有。
他に一人旅のおじさんと、二人組の若者といっしょになり、軽く一休み。
若者たちは、自分が1日前に泊まった苫前を今朝出てきて、午前中に100km以上走ってきた、とのことでした。
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雨も風も止む気配はありません。
でも、追い風なのは幸い。雨の中ガンガン走っていきます。
これ向かい風だったらシャレになりません。
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そんな中でも、道道から少し横道に入り、"最北の無人駅"に寄り道してみました。
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列車の来る時間でもないし、駅で荷物を広げて一人読書をしていた人もいたので、すぐに退散。

利尻礼文サロベツ国立公園。もうなんだかわかりません。
ちなみに、降り出してからは子どもが持ってきた防水カメラ(FinepixXP50)で撮影してます。
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この坂を越えれば稚内は近い!
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坂の途中からの景色。晴れてたらキレイなのに・・・
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南稚内。都会だ~
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14時前。稚内駅に着きました。
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さて、稚内で最初に行きたかったところ。喫茶店「お天気屋」。
ちょうどホテルのチェックインまで時間があるので、立ち寄ってみます。
毎年2度3度と稚内に来ていた頃、島へ渡る船や、宗谷本線の列車の待ち時間に何度も入り浸っていたお店で、そういう旅人が集まるお店でもあります。
ただ、2002年の稚内大火などにより何度か移転したようで、今は駅前の通りをほんのちょっと南に行ったところにありました。
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こんにちは~お久しぶりです!

と声をかけて入ります。
13年ぶりの訪問でしたが、マスターがちゃんと自分の大学も勤務先も覚えていてくれたり、昔の人がこうして来てくれるのは嬉しいよ、とお世辞でも言っていただきまして、こちらも嬉しい限りです。

コーヒー美味しい!
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お店に3回訪れるとアルバムに載せてもらえる「お天気屋ファンクラブ」はまだ続いていました。自分が載っているのは20年以上前、まだ冊数で一桁の頃。その頃のファンクラブのアルバムを見ていろんな(笑)ことを思い出しながら、子どもはマンガと、マスターの計らいで流してくれた羽幌線のビデオを見ながら、夕方までのんびりとしました。なんて贅沢で幸せな旅の時間!

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ちなみに、ゴアテックスの靴なんですが、かかとから水が入ってしまい、こんな感じになってました。ゴアなんで、入った水は抜けないですよね(笑)
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関東地方は出勤時間に台風直撃だそうで、雨風ともに強くなってきました。
電車動きますかね~??


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サロベツ~稚内へ(前編)(2013北海道-10) [2013北海道旅行]

朝起きると雨は止んでいました。ラッキー。
しかし、朝ご飯を食べて荷造りをしている最中にざーざー降られました(T_T)

仕方なく濡れた荷物をパッキングして出かけます。
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この日はサロベツ原野を通って稚内を目指します。
晴れだったら今回のハイライトだったのに、残念です。

大きな地図で見る


雨は、最寄りのセイコマートに着く頃に止みました・・・
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まずは、天塩の市街地で歴史資料館を発見。
またここも雰囲気のある建物です。
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朝早いからやってないとは思ったけど、「今年はおしまい」って・・・??
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気を取り直して、次はホームセンターへ(笑)
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こんな小さい町(天塩町の人口は3,800人弱)なのに、自宅近くの某HCと遜色ない立派な品揃え。
ダイキと同じDCMグループだそうです。

9時半になってしまいました。では走りましょう!
ここは左折の「サロベツ原野経由 稚内」。
昔道道909号線だった道道106号線を北上します。
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天塩川に架かる橋を渡りますが、
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迫力の泥水。
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オトンルイ風力発電所。
平原に一列に並ぶ様は壮観です。
でもこれ、羽の回る音が「ぶるるん、ぶるるん」としていて、けっこう耳障り。
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北緯45度線モニュメント。
北国にいるような気がしますが、45度なので赤道と北極のちょうど間ですね。
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廃屋があったり、道ばたでおじさんが立ってたりしますが、空が暗いので寒々しい印象しかありません。
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11時。稚咲内。
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あぁ、あの雲やばいよな~と思っていたら、
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まもなく雨になりました。
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鏡沼海浜公園@天塩(2013北海道-09) [2013北海道旅行]

前回の記事のタイトルが、「築別→初山別→遠別」と、どれも「別」で終わって韻を踏んでいるみたいなのに気付きました。

北海道留萌振興局が地名の由来のHPを作ってまして、
http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/kk/rkk/kannai-timei.htm
それを見ると、
築別:アイヌ語 「チュクペツ」 秋の川
初山別:アイヌ語 「シュサンペツ」 小さな沢にある川
遠別:アイヌ語 「ウイエペツ」 相語る川

となっています。「別」は川だったのか~。
確かに、いくつも川を渡りました。
こんな感じで護岸が自然のままの、静かな印象の川が多かったです。
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さて、旅の続き。
コンビニでもクレカ使えるし、キャンプだからそんなにお金かかってませんが、金曜日ですので、念のため郵便局で現金を下ろします。
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遠別市街からはオロロンラインは海岸を少し離れたルートを取っていますので、
こちらは国道を離れて海沿いの道を行ってみます。

が、ここが標識もなんもないし、走る車もほとんどないすごい道!
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途中、車で通りかかったおじさんが車を降りて自分たちを遮って何かと思ったら自分は昔横浜に住んでてなんて話をしてきた以外は、スムーズに走れましたが、この気持ちいい道も途中で通行止でした。
先の橋が工事でかかってないようなので、突破も無理かと・・・
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大人しく国道に戻ります。
登り坂だと置いて行かれます。
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夕方、天塩町の鏡沼海浜公園キャンプ場へ。
過去に2回、ここのライダーハウスに泊まったことがあります。
キャンプ場は500円、ライダーハウスは200円なんだけど、子どもが他の人がいるのはちょっと・・と渋ったので、テントにしました。
敷地に微妙な高低差があるので、ちょっと小高いところにテントを設営。これが後に「命拾い」することになるとは。
この日は風が強くて米炊き失敗してアルデンテなゴハンになりましたorz。
温泉は奥に見えます「てしお温泉夕映」。昔はその隣の林業研修センターのお風呂に入れてもらった記憶があります。
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明日の午後は荒れるよ~とキャンプ場の管理人さん。
月も出てるのに。どうせ今日みたいに雨の予報で晴れちゃうんじゃないの?って思う。
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さて、「てしお温泉夕映」に入りに行き、
WiFiが使えたので、iPodTouch使って天気図見てみました。(2枚合成)
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・・・げげっ。

 992hpの前線を伴う低気圧が発達しながらちょうどこのエリアを通過だそうで。
 さすがにそんな強そうな低気圧や寒冷前線の下でキャンプする根性はないし、稚内だとドームってのもあるけど、南風だったら意味なさそうだし。ということで、その場で稚内市街のホテルを予約しました。とりあえず宿があれば雨でも服干せるし。

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 テレビでは、花火大会の事故のニュースをやっていました。
 ここの名物らしいChuChuプリンを食べて、キャンプ場に戻りました。

 子どもが寝てもなかなか寝付けない夜。
 外に出て地図を見ていました。晴れてほしかったな。。。
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で、いったん寝付いた夜中の1時頃。
雷とともに土砂降りの雨が降ってきました。
テントの防水が心許ないので、寝袋をしまって雨具を着て、ひたすら雷落ちないでくれと祈る気持ちで過ごしました。テントが全部光るし、雨音もすごいし。
雨は1時間ほどで止み、テントもなんとか雨が入らずにすみましたが、キャンプ場の低地が池のようになっていたようで、テントを撤収する音、じゃぼじゃぼと水たまりを歩く音が聞こえました。


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