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鍋割山登山 201712 [山歩き]

12月の天気のいいある日、表丹沢の一番西に位置する鍋割山に登りに行きました。
鍋割山と言えば山頂の山小屋の鍋焼きうどんが有名なところ。混んでるときには1時間以上待つなんて噂もあったりする、人気の山です。いや、人気なのは山なのか山小屋なのかうどんなのかそのどれもなのかはよくわかりませんが・・・

丹沢表尾根縦走でお馴染みの大倉からスタートです。
とってもいい天気!紅葉もまだまだきれいそうです。
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このコースは長い長い林道歩きがあります。始めの方は単調でつまらないのですが、進むと紅葉がきれいだったり、徒渉箇所があったりします。それにしても長いです。
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林道の終わりに水の入ったペットボトルがたくさん置いてあります。山荘で使う水だそうです。
「体力に余裕のある人、ボランティア精神旺盛な方はご協力お願いします」とあります。
ちょうど居合わせた「全身ファイントラック」みたいな方が「無理しない方がいいですよ」。たぶん、自分のジーンズ姿を見てご忠告いただいたのかな、と。2本だけザックに入れていきます。
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林道終点から20分ほど登ると稜線に出ます。西から冷たい風が吹いてきます。
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あまり眺望はきかない登りですが、真鶴方面の海が見えるところがありました。
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そして、林道終点から1時間ほど歩くと山頂に着きました。山小屋があります。
さぁ、うどんうどん。
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小屋へはザックを外に置いて入ること、みたいな”小屋の掟”があるようです。
待っていたのは数人。うどんを注文し、外に置いたザックを眺めながら10分ほど待ちました。
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うわさで聞いていた鍋割山の鍋焼きうどんを食する機会がついにやってきました。
眺めのいい芝生に座って、うどんを味わいます。
具だくさんでボリュームある、美味しいうどんでした。
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芝生の明るい山頂です。
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湘南方面。海は少し遠め。
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西には富士山。
雲がかかってちょっと、ちょっとだけ残念でした。
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ということで、明るくて眺望のいい山頂を後にして下山。
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林道終点までは50分ほどで下山。
そこからまた美しい紅葉を見ながらの長い林道歩きになります。
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林道を下っていたら、反対に登ってくるソロの登山者がいらっしゃいました。
が、「駐車場はこっちでいいんですか?」と。この方、下山するはずが山を登ってきています。きちんと地図を持っている(パソコンの打ち出しですが)のにまったく方向を掴めていません。少し一緒に歩いて別れましたが、大丈夫だったのかな。

晩秋の山歩きはいいですね。山影になった紅葉もまたよし。
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こうして大倉に戻ってきました。
公園で見かけたのは、山の中では見たことのない鮮やかな紅葉。
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この日は大倉までバスではなく車で来ていました。
帰り道、ミラー越しに富士山を見ながら東へ向かいます。夕方になって雲が取れたようです。
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丹沢大山 2018年 [山歩き]

皆さま、あけましておめでとうございます。
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さて、毎年の恒例行事ですが、大山阿夫利神社への初詣も兼ねて、家族で丹沢大山に登ってきました。子どもたちも大きくなったのでもう全員じゃないんですが。
お正月で重くなった身体に、早速この男坂の急な階段からスタートです。
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丹沢大山はアクセスしやすいこともあり、足慣らしのトレーニング場になってる感があり、去年は3回も登ってしまいました。

30分で難なく下社着。
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初詣のお参りをして、いつもの「かごや道」経由で山頂へ。今日はホントにいい天気。登山途中からも富士山が見える場所があります。
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下社から70分で山頂に着きました。
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関八州の展望台と呼ばれる山頂からの眺望が素晴らしい大山。今日はいい天気なのでとりわけきれいに見えました。
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東京湾方面。ランドマークタワーの向こうにはアクアラインが見えます。
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スカイツリーも見えました(思いっきり拡大トリミングしてます)
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真鶴半島と相模湾。
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そして裏手に回ったところから見る富士山。
富士山の右裾野には南アルプスまで見えています。
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芝生の上でお昼ご飯です。
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風もなく穏やかな山頂。寒くなくてよかった。
コーヒーも淹れてしばらく日向ぼっこです。
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下山します。
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下社で七草粥をいただきます。適度な塩味がとても美味しかった。
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帰りは女坂で降りていきます。
もみじの紅葉の名所、大山寺の石段のところですが、葉が落ちずにそのまま萎れる不思議な光景を目にしました。
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好天に恵まれた年初の山歩き。
幸先の良い1年のスタートになりました。
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今年も自転車に乗ったり、山歩きをしたり、車や電車で出かけた時に切り取った景色を、自分の記録も兼ねて載せてまいります。
記事を上げるのも遅いし、頂いたコメント返しも遅れがちで申し訳ありませんが、皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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紅葉の唐松岳登山(3) [山歩き]

紅葉の唐松岳登山(1)
紅葉の唐松岳登山(2) の続き

朝、八方尾根の黒菱駐車場から登ってきて約3時間半。
切り立った場所を通り過ぎると間もなく「唐松岳頂上山荘」が見えてきます。
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そしてこれが小屋の向こう側。
素晴らしい景色が広がっています。
点々と存在するテント、谷の向こうには剱岳。
みなさんここにテント泊されたのかぁ。。。
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山荘から山頂まではもうひと頑張りあります。このまま行ってしまおう。
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あのテントのロケーションも素晴らしい。
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近そうでいて意外としんどい登りでしたが、15分ほどで山頂へ。標高2696m。駐車場からは標高差1200m程度。
南側の目の前には五竜岳がどっしりと構えていて、その向こうには槍が見える(のかな?)
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北側。
不帰の嶮から白馬方面を眺めます。
けっこうこちら側から来る人も多かったです。山頂でヘルメットかぶってるのですぐわかる。
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西側。去年行った立山連峰です。こういう風に見えるのか・・・
少し薄い雲が広がってきました。
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東側の遠くには富士山が浮かんでいます。
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そして遠くに富山湾。
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この大展望をみながら「いただきます!」
ちょっと塩のきいたおにぎりが美味しい。[おにぎり]
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こうしてまた1時間以上山頂ですごしてしまいました。
下山します。
見えるのは唐松岳頂上山荘です。
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温泉マークが出てますが、地図で見ると徒歩6時間くらいなんだよなぁ。
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素晴らしいトレイル。
この景色を目に焼き付けて、
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八方尾根の稜線を下っていきます。
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空はうす曇りになってしまいましたが、太陽光がディヒューズされた柔らかい光の下で見る紅葉もきれいでした。
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八方池まで戻ってくればあともう少し。
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山荘から2時間で八方池山荘のリフト乗り場まで戻りました。
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下りはリフトに乗ろうかと思ったんですが、600円するそうです。まだ13時半前。早い時間だし、600円はもったいないな、と、歩きで下ります。

が、これが大正解。
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こんな素晴らしい紅葉の中山を下っていけるなんて。
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リフトの区間を40分ほどで歩いて駐車場に戻りました。

秋を先取りしたような美しい紅葉が満喫できた山歩きでした。

車で帰る途中、車を停めて今日歩いてきた稜線を振り返りました。
あんなところを歩いてきたんだ!
さっきまで歩いてた稜線が、なんだかずっと遠い場所のような、不思議な感じがしました。
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紅葉の唐松岳登山(2) [山歩き]

リフトの終点の八方池山荘から、さらに登っていきます。
きらりと光る川筋が印象的です。
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このどっしりとした山は五竜岳でしょうか。
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小さな池があります。これが八方池だな。
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美しい。
まるで鏡のようです。
朝早く登ってきてよかった!
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なんかもうこの八方池を見ながらのんびりして山を下りて帰ってもいいような気分になってしまいましたが、さらに登っていきます。
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どっちを見てもきれいな紅葉。
ちょっと歩いては止まり、歩いては止まり。
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この紅葉のトンネルはみんな足を止めてました。
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このあたりから、下山してくる人が増えてきました。特にグループの方々ですが、遅れては困ると思うのか、登りの人を待たずにどんどん降りてきちゃう人が多かったです。ここはそういう山なんでしょうか。

雪渓が残ってます。
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これが「不帰の嶮」ですね。
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飛行機雲登場。
右側がこれから登っていく山道です。
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コース上でちょっとおっかなそうなところはここくらい。ここだって足場はしっかりしてます。
遠くに富士山がちょこんと見えています。
この切り立ったところを過ぎれば、山頂ちかくの山小屋もそろそろです。
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(つづく)
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紅葉の唐松岳登山(1) [山歩き]

長い長い夏の旅行記も終わり、このブログもようやく秋の話題に入りました。もう冬ですが。
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この秋ですが、北アルプスの唐松岳という山の存在を知りました。
ソネブロでいつも見ているお二方がここをご紹介されていました。遠くに立山連峰を望む、森林限界を超えた山の風貌。これぞ北アという風景が広がっています。

これどこだろう?
きっと行くの大変なんだろうな・・・

と思いきや、白馬からリフトがあって標高も稼げるし、グレーディングの難易度もBとなってます。標高3000m近い稜線歩きなので、荒れた時は厳しいでしょうが、天候が安定していれば自分でも歩けそうです。
あぁ、これは行ってみたいな。

おまけに、こんなツイートまで・・・
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ということで、天気も回復するという10月最初の日曜日。紅葉を見に尾瀬に行こうか、乗鞍に行こうかと考えてはいたけど、どっちもイマイチ乗り気でない中で立った白羽の矢です。ちょっと遠いんだけど、ここに行っちゃおう!

となったら信州行きのいつもの流れ。
23時過ぎに中央高速に乗り、西へ向かいます。
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国道20号の線形が良くなる大月からは下道で、勝沼2345、甲府昭和005、茅野100と走り、また高速に乗って安曇野ICを出たのが2時前。
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そこから白馬まで1時間。
コンビニで買い物をし、3時過ぎに林道を登っていきます。こんな時間にこんな林道に先行車が2台もいます。混んでるんだろうか・・・
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写真はザラザラしちゃってきれいじゃないですが星がとてもきれいでした。
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こうして、林道を登り、標高1,500mほどの黒菱駐車場に着いたのは3時半。駐車場は7割くらい埋まってる感じ。椅子を倒し、寝袋にくるまって2時間ほど仮眠します。

5時半、東の空が明るくなってきました。寒いです。
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山が赤く染まります。
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陽が昇ってくると暖かくなってきますね。
リフトが動き出すのは7:15とのことですが、天気も紅葉も良さそうな日曜日、リフトの時間では登山道混んじゃうだろうな、と、リフトを待たずに6:20に歩き始め。駐車場わきの急坂を登っていきます。
マジでいい天気だな。雲が出ないことを祈る!
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強烈な急坂でみるみる高度を上げていきます。脚の後ろの筋肉が痛くなりそうです。
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15分ほどで黒菱平まで登りました。
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草には霜が降りてます。木道も滑るので気を付けないと。
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更にリフトを使わずに登っていきます。
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黒菱平から上は大きな石を敷き詰めた遊歩道?ちょっと歩きにくい。
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リフトの終点、標高1,800mほどにある八方池山荘までさらに20分登り、7時前に到着です。リフトではここまで上がってこれます。まだ人も少なく静か。盆地には光る川筋。
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最初のリフトの到着は7時半すぎ。30分ほど先行できそうです。
(つづく)
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丹沢大山+三ノ塔ハイク [山歩き]

もうひと月ほど前になりますが、山好きの3番目の子と山歩きに行ってきました。
今回は「トレーニング」というか「衰えた脚に刺激を加える」というか「足慣らし」のつもりなので、歩き慣れた大山を目指します。

小田急伊勢原駅前のバス停。
バスに乗るのは久しぶりですが、表示板がなんだかオシャレになってます。なんかリキ入ってるなぁ。
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30分ほどバスに乗り、7:50、スタートです。
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ここはもちろん男坂で。
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いきなりの急な石段を上から見下ろしてみます。急だな・・・
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8:25 下社着。
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「かごや坂」から山頂を目指します。
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大木が根こそぎ倒れてました。ここまで「根こそぎ」なのを見るのは初めてかも。
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足慣らしだし、子どもも大きくなったので、息が切れるくらいのちょっと無理したペースで上がり、下社から1時間で山頂に着きました。
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今日は大山山頂からヤビツ峠方面に降りていきます。
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山頂から50分ほどでヤビツ峠へ。
今日もロードバイクがたくさんいます。
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さて、まだ11時前。帰るには早いですね。
ということで、これから三ノ塔目指して丹沢表尾根を再び登っていくことにしました。登りの標高差は500mくらいでしょうか。

しかし、2回目の登りは足が重い・・・
時間がずれているからか、登っている人は誰もいません。
ときどき下る人とすれ違うくらい。丹沢表尾根とは思えない静かな山歩きです。
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振り返るとさっき登った大山がきれいに見える。
なんか、振り返ると三角形の山が見えるのって、立山の奥大日岳から下るときの剱岳のような既視感が・・・と、歩いてるときは思っていたんですが、
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全然違いますね(笑)
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赤いツツジが見えると嬉しい。
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ヤビツ峠から1時間10分ほどで二ノ塔。三ノ塔までもうちょっと頑張ろう。
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10分ちょっとで三ノ塔。富士山は全く見えませんでした。
三ノ塔から丹沢表尾根を望みます。
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三ノ塔でお昼を食べて、13:00、帰りはここから「三ノ塔尾根」を大倉へ下山します。
少し戻って、分岐。
7kmもあるのかよ・・・
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しかし、この三ノ塔尾根、こんな景色が見えるところもあるにはあるんだけど、人はいないし単調だし、歩いていて早く終わらないかなぁと思うばかり。バカ尾根より歩いていてつまらないかも・・・
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三ノ塔から1時間半ほどで大倉の公園着。
ビジターセンターを覗いたあと、ここからバスで帰りました。ちなみに、行きも帰りも神奈中バスなので、小学生はバス代50円でした。
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<参考:コースタイム>
大山ケーブルバス停7:50~ケーブル乗り場8:00~下社8:25/8:30~合流9:05~山頂9:30/9:50~ヤビツ峠10:45/10:50~富士見11:10~二ノ塔12:00/12:05~三ノ塔12:15/12:55~大倉14:30

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大野山ハイキング [山歩き]

ゴールデンウィークの前半ですが、西丹沢の大野山へ家族で行きました。
自分は今年最初の山歩きになります。
標高723mとそれほど高い山ではありませんが、眺めがいいらしいので、天気のいいこんな日に行こうということになりました。

スタートはJR御殿場線の山北駅。バスに乗らず、駅からスタートです。
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しばらく舗装路を歩いていきます。
山頂は(元?)牧草地なので、あの剥げてるところあたりまで登るのでしょう。
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車の通らない細い林間の道。
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このお花は途中でたくさん見ました。
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半分くらい登った旧共和小学校のあたり。
正面に富士山が見えます。
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その後ちゃんとした山道になります。(右の方を登っていきます)
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キレイな新緑の中の山歩きはきもちいいです。
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こんにちは!
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見晴らしの良い草地の横を登る階段になると、もうすぐ頂上。
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「なんだよ、車で来れるのかよ」と。
頂上まで舗装路があり、駐車場もあります。
車で来れるから自力で登ることを否定されたらサイクリングという遊びは成立しなくなるな、なんて思いました。
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そして山頂。
桜の木の向こうに富士山が見えます。
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おお!
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三保ダム・丹沢湖と西丹沢の山々。
こういう風景を見て「あの稜線を歩いてみたい」という感覚はなかなかわからないなぁ。
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山頂でお弁当を食べて下山。
谷峨駅方面へ降りていきます。
下山路はとっても見晴らしがいい。
東名高速と富士山を見下ろしながら歩けるところもあり・・・
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谷峨駅周辺の集落がずーっと下に見えたり。
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ヤマブキも咲いていました。
ヤマブキってほんとに山吹色なんだ。
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山を下りてつり橋を渡って・・
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御殿場線の谷峨駅に着きました。
ここからは電車で帰ります。
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標高700mちょっと、大したことないとなめてかかっていたんですが、帰宅後翌々日くらいまでだるーい感覚が取れませんでした。
去年の夏から秋のように、ひょいひょいと山を歩けるようになるかな?ちょっと不安になったのが正直なところ。鍛えなきゃ。
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丹沢表尾根 201611 [山歩き]

先日の石割山ハイキングではどうやら物足りなかったらしく、今度は丹沢表尾根に子ども連れていくと言い出しました。

歩く時間は長いし、行者岳の鎖場もあるコースに小1の子を連れていこうっていうんだから、この母親なかなかの暴走っぷりですが、またまた天気がよさそうだし、雲に入って何も見えなかった7月のリベンジも果たしたかったので、ついていくことにしました。

日曜日は7:35発がヤビツ峠行きの始発です。
秦野駅近くのコインパーキングに車を停めて、バス乗り場に行くと、ロータリーにずらーっと山やさんの行列ができていて、右側のドトールの先まで続いていました。この日は臨時のバスが出ていて、4台目に乗って8:20頃ヤビツ峠着。名古木からのタイムは25分ほどでした。
ちなみに休日のバスは子供は現金だと50円なんですね。大人は470円なので、申し訳ないくらい安いです。
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裏ヤビツの舗装路をしばらく歩きますが、そこでもきれいな紅葉が見れました。
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二ノ塔への登りの途中で歩荷のボランティアがあったので、みんなで参加します。
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雲一つない快晴。大山もきれいに見えます。
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そして、前回真っ白だった三ノ塔からの素晴らしい眺望。
手前の烏尾山から、ずーっと今日歩いていく尾根が見えています。
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紅葉はところどころきれいなところがあるんだけど、終わりの方かな。。
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新大日への登り
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そして、問題の鎖場。渋滞していて少し並んだ後に下降。子どもも少し時間がかかりましたが割と難なく降りれました。
そんな中、ストック2本しまうわけでもなく伸ばしたまま脇に抱えて後ろに突き出して鎖を登ってくるおっさんがいました。あぶねえな・・・
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雲が出てきました。大丈夫かな。
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明るい尾根道。楽しい晩秋の山歩きです。
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ヤビツから歩き始めて4時間ほどで塔ノ岳に着きました。
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今日もきれいな富士山が見れました。
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今歩いてきた方は雲海になってます。
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山でお約束の膨らんだパン。
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そしてコーヒー。
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丹沢のディープな方もいつか行ってみたいですね。
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14:00、大倉へ向けて下山開始です。急がないと日が暮れちゃうぞ。
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とっとことっとこ降りていきます。明るい尾根道。
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下の子も疲れたとか言っておきながら、トレランの人たち見つけて後をつけて駆け下りて行ったり。こんなところ走ってよく平気だなと思う。
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午前中に歩いた尾根が木々の間から見える箇所がありました。だいたい合ってるかな?
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大倉バス停へは2時間15分ほどで下山。下の子につけさせた万歩計は36000歩になってました。

今回の大倉尾根の下りは7月に比べるとそれほど膝は痛くありませんでした。夏からいろいろ歩いていて慣れたからなのか、週1回と細々と続けているジョギングのせいなのかわかりませんが・・・
やはり丹沢表尾根はコースに変化があるし、眺望がすばらしくて楽しいです。近くて行きやすいので、また歩いてみたいです。
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石割山ハイキング [山歩き]

子どもたちがスポーツをやっていたりすると、土日であっても家族みんなが1日空くという日はなかなかないんですね。そんな中、珍しく11月上旬の日曜日に空いた日ができて、天気も良かったので、カミさんと小学生二人とハイキングに行きました。
時期的に紅葉が見れそうな標高と、眺望が良さそうなことから、山中湖近くの石割山へ。

山中湖の平野から道志みちを少し走り、左側の細い道を入っていくと行き止まりに駐車場があります。駐車場は混んでいましたが何とか止めるところがありました。
駐車場の木々もいい色づき具合です。
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まず最初は400段の石段があります。
丹沢大山の石段と比べれば全然楽な階段です。
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早速きれいな紅葉に出会います。
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そのあとはゆるい山道になります。
こんな紅葉がきれいな場所があると嬉しくなっちゃうな。
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木々の間からチラチラと富士山が見えます。
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途中の8合目に石割神社というのがあります。
この神社のご神体の大岩に細い隙間があって、その間を時計回りに3回抜けると幸運が開けるそうなので、通ってみますが、幅は数十センチしかありません。こんな隙間です。もちろんお作法どおり3回通りました。
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石割神社から20分ほど山道を登ると、石割山の山頂に着きました。駐車場からは1時間くらい。
目前に富士山がでーんと構えていました。
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遠くには南アルプスの山々。
夏に北岳に登った二人は盛り上がってました。
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山頂はちょっとしたスペースがあり、多くの人がお昼を食べていました。なんか落ち着かないので、もう少し歩くことにします。富士山を見ながら急斜面を下りて、木々の中を20分ほど歩いて平尾山へ。
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ススキの向こうに富士山が見えるちょっとした広場になっていて、石割山より静かでいい雰囲気でした。ベンチもありますので、お昼を食べ、ゆっくり過ごしました。

あとは駐車場まで戻るだけ。
石割山からの急坂を登らないでもショートカットする道があり、そちらから駐車場に戻りました。
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これくらいのハイキングコースなら小1の子でも楽勝。小5の子はちょっと物足りなさそうでした。自分はきれいな紅葉と富士山が見れたし、これくらい緩いのがちょうどいい感じでした。

帰りは道志みちから下道で。
神奈川県内に入り、青根の日帰り温泉に入って夕方6時半ごろ帰宅。
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奥大日岳登山(その2) [山歩き]

立山連邦の奥大日岳ですが、三角点がある2606mの山頂のほかにもう一つピークがあって、そちらは2,611mと若干標高が高いです。
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その標高の高い「ニセ」奥大日岳から、本当の奥大日岳を望みます。奥に薄く見えるのは日本海。
ずいぶん遠くまで来たなぁ、と思いますが、去年こんなところまで自転車で来たのか!と。
(参考:こちらこちら
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すぐに本当の奥大日岳に到着。剱の見え方は変わりません。
ここではオコジョがいたと騒ぎになってましたが自分のカメラには収まってくれませんでした。
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大日岳方面。
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しばらくすると団体さんが来て騒がしくなり、その中の一人がオカリナを吹きだしたりしたので退散します。オカリナの演奏は上手でしたが耳障りでした。
元の道を立山を見ながら下山。
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素晴らしい散歩道。
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9月上旬でしたがナナカマド(?)も色づき始めていました。
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新室堂乗越からの下り坂。
別山の下りで「山が見えるときに歩いてみたい道」と言ったところですが、翌日に実現。
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帰りも1時間20分ほどで戻ってきました。
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靴を脱いで川に入ってみましたが、水は猛烈に冷たい。アイシングのバケツに足を入れているような感じで、1分と持ちませんでした。
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キャンプ場に戻って寝袋を干し、テントをたたみました。
コーヒーを入れて一休み。
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名残惜しいですが、帰ります。
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素晴らしいキャンプ場でした。また来たいな。
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さて、室堂に戻りバスが出るまで時間があったので、立山ホテルにある「ティーラウンジりんどう」に入ってみます。立山の湧水を使った水出しコーヒーを飲んでみたくなりました。さっき雷鳥沢でコーヒー飲んだばかりのような気がしますが。
ドレスコードが気になる落ち着いた雰囲気のお店ですが、山歩きのジャージのままでも快く受け入れていただきました。
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そして頼んだのがコーヒーと大きな(というか、まるごとの)シフォンケーキ。
この生クリームは黒部ダムの放流のイメージなんでしょうか。美味しくいただきました。澄んだ黒いコーヒーもおいしかった!
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窓からは雄山が見えます。
またしても、何もしないのに数十分があっという間に過ぎていきました。
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観念して(?)トロリーバスに乗り長野県側へ戻ります。
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黒部湖へ。アルペンルートの乗り物は残すところ1つ。
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トロリーバスの乗り場へ向かうトンネル。
これを入ると、夢のように楽しかった立山から、現実の世界に戻ってしまうような気がして寂しくて、このトンネルの前でぎりぎりまで時間を過ごしました。
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扇沢の駐車場へ戻ってきました。
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あとは横浜まで下道6時間の楽しいドライブです。
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去年の夏、乗鞍に行った帰り、花火大会で諏訪湖畔の渋滞に巻き込まれたのですが、なぜか9月のこの日もまた花火大会の日になってしまいました。コンビニの店員さんに聞いたら8・9月の2回花火大会があるそうです。
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ということで、初めての山のテント泊。
ほかの山にはもう行けなくなっちゃうんじゃないかと思うくらいの素晴らしい天気と眺望に恵まれ、山行の楽しさを知ることができた旅になりました。天気よすぎて厳しさがわかんないんじゃないの?というおそれはありますが・・・

そして、自分が今回立山に足を運ぶきっかけとなった、雷鳥沢キャンプ場の記事を書かれたソネブロのお二人に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

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奥大日岳登山(その1) [山歩き]

雷鳥沢キャンプ場2泊目の朝。またしても雲一つないいい天気でした。
幸いにして筋肉痛も足の痛みもありません。今日中に扇沢に降りれればいいので、午前中はどこか山歩きに行けそうです。

なので、雷鳥沢から昨日降りてきた道を再び登ります。
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キャンプ場はまだ山の影ですね。
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新室堂乗越へは20分ほどで到着。
この日は奥大日岳という標高2600mほどの山に登ってみます。この写真では一番右側の山かな?標高2270mのキャンプ場からの標高差は300mちょっとです。
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ロッジ立山連峰、雷鳥沢ヒュッテ、雷鳥荘、室堂の標高差がわかります。帰りはテント背負ってこれ登っていくんだな。
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室堂乗越からは剱岳が見えるようになります。2等辺三角形の三角定規のような形ですね。
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剱御前小屋から新室堂乗越へ昨日降りてきた道。やっぱり晴れた日に歩いたらいいだろうなと思える稜線です。
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剱を見ながらの散歩道。
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奥大日岳の南側を巻いて(?)登っているところからは、うねうねと曲がる有料道路を見下ろせます。ずっと先には槍。
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新室堂乗越から1時間ほどで奥大日岳の付け根(?)まで来ました。
奥大日岳は2つのピークがありまして、まずは標高が高くて剱に近い方に登ってみます。分岐を右折して数分。
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向かって左手には剱岳。
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正面は立山。地獄谷まで見下ろせます。
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とても眺めが良くて、人も来ないので静かでくつろげる場所でした。昨日の別山の先っぽもそうだったんですが、こういう場所に来ると何もしないのに時間がどんどん過ぎていきますが、その時間の使い方がとても幸せだったりします。平地の感覚だと「時間がもったいない」ってなるんでしょうけどね。

そのうちにもう2人登山者がいらっしゃったので、しゃべったりお互いの写真を撮ったりして、仲良く(?)時間を過ごしました。

さて、ここで折り返してもいいんですが、せっかくなので「本当の」奥大日岳も行かないとね。

(つづく)
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雷鳥沢キャンプ場 2泊目 [山歩き]

1日ぐるっと歩いて戻ってきたキャンプ場。
早速コーヒーを入れてほっと一息。
というか、途中からカフェイン切れになっちゃって早くコーヒー飲みたかった^^
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一息ついて近くの温泉に入りに行きました。今日は雷鳥沢ヒュッテの方へ。
風呂上がりにこんなものを売っているのを見かけていただいちゃいました。まさかアイス食べられるとは。
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日も傾いてきたので晩ご飯にしよう。
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米を炊きます。
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じゃん!
見た目はよかったんですが、さすが山岳地帯。若干固いご飯になりました。
でも、おかずはいなばのタイカレーなので大丈夫^^v
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ご飯を終えてボーっとしているうちに日が暮れました。今日は雲が多くて残念な感じでした。
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きれいだなー
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夜になると雲も取れて今日も星が見えました。
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いや、星が見えた、なんてもんじゃないです!最初は雲がかかってるかと思ってました。
コンデジでここまで撮れるとは。
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そして、翌朝。
今日も雲一つないいい天気です。
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朝ご飯はフリーズドライを食べてみました。なかなかおいしかったです。
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今日は帰る日です。でも半日あるし、どうしよーかなー。
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<おまけ>
モンベルやアライテントが立ち並ぶキャンプ場でいろんな人に「珍しいですね、紫なんて見ないですよ」と言われたこのテント。アクシーズクインというブランドの「エアーズロック」という、1990年頃の1.5人用のツーリングテントです。入口側が切り立ってる形が特徴的。今回久しぶりに使いました。
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1996 フランス・シャモニのキャンプ場にて
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立山~別山縦走(その3) [山歩き]

一の越から雄山・真砂岳を経由して、剱岳を真正面に望む、標高2874mの別山までやってきました。ホント、どうだとばかりに仁王立ちする剱岳が真正面に見える素晴らしい山です。
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(剱岳の漢字間違えて「剣」と書いてました。これ、四国の「剣山」ですよね・・・前回記事はコッソリ直しました)

縦走路を登ったところが別山の「南峰」なんですが、数分歩いたところに「北峰」があります。あとは雷鳥沢まで降りるだけで、時間的に余裕があるのでそちらにも行ってみます。
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自転車でも走れそうな平らな道をトントンとスキップ気味で歩いていきます。静かだし、自分の上には空しかない感じで嬉しいんだもん(笑)
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着きました。
剱岳の右側の尾根の向こうに連なる山が見えます。
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こちらは白馬岳でしょうか?地図を見たらそんな感じだったんだけど・・・
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もちろん、剱岳はド迫力ですね。
やっぱりこんなところ登れそうにない・・・いや、登ったら降りれそうにないと思います。
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これを見ながら昼食にします。いつものマーガリン入りロールパンです。潰れてしまっておいしくなさそうですが。
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幸せな気分でぼーっとしているうちに、雲が山の向こうからこちら側にもかかってきたので、別山北峰は撤収します。結局1時間くらいここにいたみたいです。山を見ていると時間が過ぎるのが早い。
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立山も雲に隠れてしまいました。
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別山乗越への道にもガスがかかろうとしています。
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右手前が剱澤のテント場のようです。ここも山が目前に迫ってすごいんだろうな。
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休憩する人で賑わう剱御前小舎の前からは、雷鳥坂と呼ばれる急坂を下りればまっすぐキャンプ場に戻るんですが、急な下りが嫌だったので新室堂乗越の方へ。地図上ではコースタイムは10分しか違いません。人の少ない静かな道でした。
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薄い赤色のフワフワの花?不思議な植物の群落になっていました。
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これまた眺めがいい極上のトレイル。
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新室堂乗越からは立山に向かって歩くようになります。
晴れていれば正面に立山がばーん!と見えるんだろうな。ぜひ、山が見えるときに歩いてみたい道です。
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そして15時前、雷鳥沢キャンプ場に戻ってきました。
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ぐるっと立山を回った山歩きは終了です。
たくさん歩いたんだけど、丹沢を歩いた時のように足が痛くならない!
小石がばらまかれたようなザレた道の方が、木で組まれた階段を下りるよりも足に優しいみたいです。


<参考>コースタイム(休憩除き)
雷鳥沢6:10(60分)一ノ越(40分)8:00雄山9:10(90分)真砂岳(40分)11:40別山13:00(20分)別山乗越(60分)新室堂乗越(20分)14:40雷鳥沢

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立山~別山縦走(その2) [山歩き]

雷鳥沢のキャンプ場から休憩入れて2時間弱で雄山に登ってきたところです。
山頂の社務所で子どもたちへのお土産の購入ついでにカワイイ巫女さんと立ち話。そこで天気の話になったところ、

「山の天気は神様がお決めになることなので・・・」とのこと。

この答え、すごく納得してしまったのです。
あぁ、自分も仕事の受け答えはこうでありたい。

閑話休題。
雄山の本当の山頂は一段上がったところにあります。せっかくなので一番上まで行きました。
山頂には小さな祠があって、そこでお祓いをしてくれます。
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社務所の方を振り返る。ちょっと視点が上がっただけでもまた違う絶景が広がっています。
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山頂の標高表示と、これから歩いていく大汝山やその先。遠くに見えるのは剱岳でしょうか。
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ということで、9時に山頂をスタートして縦走路を歩いていきます。
これは雄山を振り返った図。
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室堂方面がバッチリ見えています。超眺めイイ。
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キャンプ場拡大(笑)
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歩いていくと大汝山に着きました。いま一人登られてますが、どうやらあの四角い岩のてっぺんが山頂らしい・・・
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立山は、標高3,003 mの雄山、標高3,015 mの大汝山、標高2,999 mの富士ノ折立の3つを総称する呼び名だそうで、この大汝山が最高地点なんですね。
ちなみに、「立山三山」というのもあって、浄土山、立山(雄山+大汝山+富士ノ折立)、別山だそうです。

なので、登ってみましたよ。高いところは苦手ですが・・・
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黒部湖がはるか下に見えました。ああ怖い。
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で、次に目指すは立山を構成する3つ目、富士ノ折立。
右側のこぶになっているところですが、近づくとなかなか切り立った山です。
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これも登りましたよ(笑)意外とするする登れた。
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富士ノ折立からはいったん標高を下げ、こんな斜面を降りていきます。
この斜面でこちらの方とすれ違ったんですねぇ。
この山旅、会う人やすれ違う人たちがみんなフレンドリーなもんで、ついつい立ち話をしちゃうんですね。もしかするとみんな迷惑なのかなぁ。
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歩いてきた道を振り返ります。
今日はいい天気だからいいけど、ガスったりしたらどこ歩いてるかわからなくなりそうです。風を遮るものもなんにもない。
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雪が残っています。氷河地形っぽいですね。
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11時前、真砂岳到着。
最初はここから雷鳥沢に降りようと思っていたけど、全然楽勝だったので、別山まで行っちゃいます。
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軽く燃料補給。
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別山に向けて。緩い道が続いているな~
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と思ったら最後は急登になってました。ちょっときつい。
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そして、11時40分、別山到着。
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おおお!
剱岳が真正面!別山まで来て良かった!
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<おまけ>←消しちゃうかも^^
登山用(?)の短いスカートをはいた女性を何人か見かけたのですが、急登で自分の前にいると下から覗いてるような感じになっちゃうんですね。みんなサポートタイツみたいなの穿いてるから、特段気にしなくてもいいのかもしれないけど、上見ていいのかなぁ?と思ってしまいます。自分としては目のやり場に困るということはありませんが(笑)、ちょっとドキドキします。
なんか雄大な剱岳の写真の後に煩悩まみれの話ですみません。
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立山~別山縦走(その1) [山歩き]

雷鳥沢キャンプ場で迎えた朝。
雲一つない快晴、それに無風。
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自分ひとりでこの山を眺めているのは、なんだか罪悪感を感じます。
仕事や家事や子どもの世話だけじゃなく妻の(それも山好きの)誕生日まで放棄して、こんな素晴らしい景色に向かい合ってるんですから。

安曇野のスーパーで買ってきた安いパンと、コーヒーの朝食にしました。
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風もなく天気がいいので山登りをすることにします。
雷鳥沢から一の越経由で雄山~真砂岳、行ければ別山まで足を延ばしたいな、と思います。
コースタイムは7時間程度なのですが、自分は3000m級の岩ごつごつの山の縦走なんてしたことないので、ポテンシャルもわかりません。まぁ行ければ別山まで、ダメならショートカットで降りてこよう、という感じで。
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キャンプ場奥の橋を渡って、6時過ぎに出発します。
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雄山の右側の鞍部である一の越へ向かって雰囲気のいいトレイルを歩いていきます。このルートには「母恋坂」という名前がついているそうです。
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9月上旬ですがところどころ色づき始めています。
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途中ほとんど人はいませんでしたが、この岩の登りが終わる頃に女性2人組を追い越します。別山まで行けるかどうかわからない、と言ったら、「私たちの半分くらいの時間で登ってるから大丈夫。ここまで来たら絶対行かなきゃ!」と背中を押してもらいました。
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室堂方面。徐々に立山の影が短くなってきます。
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室堂からの整備された道と合流して数分、キャンプ場から1時間ほどで一の越着。
この先雄山へはこの建物(トイレ)の上の稜線(?)を登っていきます。こうして写真で見ると近そうですが、コースタイムは1時間くらいなので、近いというのは錯覚でしょう。
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夜のうちに一の越まで上がってくれば、日の出が見れるのかもしれません。山小屋があるのでそこに泊まるのもよさそうです。
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槍ヶ岳が見える眺めの良い場所。
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少し休憩して、雄山を目指します。
ここからは岩がごろごろした道。印はつけてあるものの、どこを歩いていいのかよくわからないんです。踏み跡もあちこちについているし。
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どんどん高度を上げていきます。急登な上に、振り返った景色がキレイなので、何度も振り返ってしまいます。
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朝早いのですれ違う人も少なく、一の越から40分ほど、朝8時、雄山山頂に着きました。
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山頂からの眺望は、こんな感じ。
東側。雲海が見えます。
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遠くの方に富士山を見ることができました!富山県から富士山が見えるって、すごいな。でも、富士山から立山を見てもきっとわからないんだろうなと思いました。
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奥に見えるのは白根三山でしょうか?
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南の方角。
槍ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳(かな?)
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西の方角。室堂方面。
ずーっと奥に富山湾が見えそうです。
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この眺めをケータイで撮って、お誕生日おめでとうと書いたメールに添付してカミさんに送ったところ、


なんかずるい

という返事が返ってきました。
あまりにも的確な表現。
吹きそうになりました。

(つづく)
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